はじめまして。埼玉県の高校受験専門・元プロ講師の「あおば」と申します。

当ブログ『埼玉高校受験のリアル』に足を運んでいただき、ありがとうございます。 突然ですが、中学生のお子さんを持つ親御さんに、一つ質問させてください。

「中3の1年間で、塾に支払う『本当の総額』を計算したことはありますか?」

毎月の授業料だけでなく、夏期講習、冬期講習、正月特訓、直前対策、さらには北辰テストの対策講座まで。塾の三者面談で提示される見積もりを見て、言葉を失った経験がある方も多いのではないでしょうか。

私は埼玉県内の大手学習塾で、10年間にわたり高校受験の指導をしてきました。 これまで500名以上の生徒を指導し、県立御三家(浦和・一女・大宮)や早慶をはじめとする難関私立、そして地域の中堅校まで、それぞれの第一志望校へ導いてきた自負があります。

しかし、その10年間で私が痛感したのは、「塾は教育機関である前に、営利企業である」という残酷な現実でした。

私が大手塾を辞め、このブログを立ち上げた理由

現場で働く講師たちは、日々「売上ノルマ」に追われています。

「夏期講習で〇〇万円の売上を達成しろ」 「正月特訓は、全員にこのオプション講座を追加で取らせろ」

そんな上層部からの指示のもと、行われるのが秋の三者面談です。 親御さんの「このままで志望校に受かるんでしょうか…」という切実な不安に対し、私たち塾側は「北辰の偏差値が足りていませんから、この直前対策コースも追加しましょう」と、「不安を煽って不要なオプションを売りつける」のが常套手段となっていました。

さらに、埼玉県の受験を最も複雑にしているのが「北辰テスト」と、私立高校の「確約(個別相談)」という独自のシステムです。

  • 「〇〇高校の本当の確約基準(ボーダーライン)はいくつなのか」
  • 「内申点や英検は、どこまで加点されるのか」

こういった生々しい数字や裏事情を、塾側は当然知っています。しかし、それを親御さんにすべて教えてしまうと「塾に頼る必要がない」と気づかれてしまうため、あえて情報を小出しにし、ブラックボックス化しているのが実態です。

私は、コンプライアンスや営業ノルマという「大人の事情」のために、親御さんが本当に知るべき情報が隠され、結果として何十万円という無駄なお金を払わされている現状にどうしても耐えられなくなり、塾を退職しました。

埼玉の受験は「親の情報戦」で決まる

埼玉県の高校受験は、子ども本人の努力だけでは絶対に乗り切れません。 親御さんが「正しい情報(裏事情)」を知っているかどうかで、合否だけでなく、教育費の負担額まで天と地ほど変わります。

このブログ『埼玉高校受験のリアル』では、企業サイトや現役の塾講師が絶対に口に出せない、以下のような「真実」を忖度なしで暴露していきます。

  • 塾代の真実: 塾の営業トークに騙されず、「無駄な課金」を100%防ぐ方法
  • 確約の真実: 企業サイトには載っていない、人気私立のリアルな確約基準とグレーな交渉術
  • 北辰の真実: 偏差値の壁を破る、裏ワザに近い解答テクニックと過去問の使い方
  • 環境の真実: 「勉強しなさい」と言わずに、子どもを机に向かわせる親の立ち回り

「とりあえず大手塾に入れておけば安心」という思考停止は、今日で終わりにしてください。

このブログは、真剣にお子さんの将来を考え、同時に高すぎる教育費に頭を悩ませている埼玉の親御さんのための「カンニングペーパー」です。

最後に

受験期は、お子さんだけでなく親御さんにとっても孤独で、プレッシャーのかかる1年間です。模試の結果に一喜一憂し、お子さんの態度にイライラしてしまう日もあるでしょう。

そんな時、元講師としての私の経験と知識が、少しでも親御さんの不安を軽くし、賢く無駄のない合格への道しるべになれば、これ以上嬉しいことはありません。

まずは、以下の記事から読んでみてください。 きっと、「塾ではこんなこと教えてくれなかった…!」という気づきがあるはずです。