サッカー部×ASDでも川越高校合格!言い訳しない時間術

お疲れ様やな〜。

元・大手進学塾講師で、今はプロ家庭教師をしとる「あおば」やよ。

これまで10年間、500人以上の受験生を教えてきて、埼玉の県立御三家とか最難関校へもようけ送り出してきたんやけどな。

その中で、お母さんたちからほんまによう聞くお悩みがあるんやわ。

それに、中学生のみんながよう言う「言い訳」もな。

ウチは綺麗事を言うつもりはまったくないから、今日はちょっとだけ耳が痛い「超本音」のハナシをするで。

成績を上げるために絶対に必要な「時間の使い方」と「覚悟」について、一緒にゆっくり考えてみよか〜。

「やればできる」の勘違い

頑張れることが最大の才能

「うちの子、やればできるはずなんですけどねぇ」

面談してると、こんなふうに言うお母さん、めちゃくちゃ多いんよ。

自分の子どものこと、可愛いやろからついつい持ち上げすぎちゃう「親バカ」な気持ち、わかるわぁ。

でもな、「やればできる」なんて、実は当たり前の話やんね?

そりゃあ、やったら大抵のことはできるようになるんよ。

逆に、なんもやらへんのに最初からスラスラできる子なんて、この世におらへんしな。

ほんまに大事なんは、「やればできる」っていうタラレバの話やのうて、「いざという時にしっかり頑張れるかどうか」なんよ。

その「頑張れること」こそが、一番の才能やし、成績を上げる大前提なんやわ。

宿題・復習なしは無駄金

塾に通ってたり、ウチみたいな家庭教師に来てもろてたりする子、よう聞いてな。

ちゃんとその日のうちに「復習」してる?出された「宿題」、きっちりやってるやろか?

どれだけ教えるんが上手いプロの神授業を受けたとしてもな、自分で思い出しながら宿題や復習をやらへんかったら、成績なんて1ミリも上がらへんのよ。

最低限「宿題」と「復習」、この2つだけは絶対にやらなアカンよ。

それすらやらへんのやったら、お家の人が一生懸命働いて払ってくれてる高いお月謝、ぜーんぶ無駄金になってまうで〜。

川越高校に合格した子の秘密

泥だらけでも宿題は完璧

ここでひとつ、ウチが見てきたある男の子の実例、お話しさせてもらうな。

その子な、中学校でサッカー部に入ってて、毎日泥んこになるまで練習しててほんまにヘトヘトやったんよ。

でもな、その子は「サッカーで疲れたから」なんて言い訳、一回もせえへんかったんやわ。

限られた時間の中で、「今はこれをやる!」って決めたら、机に向かって出された宿題も復習も、自力で解けるようになるまできっちり完璧にこなしてたんよ。

ASDを乗り越えた集中力

実はな、その子には「ASD(自閉スペクトラム症)」っていう特性もあったんよ。

スケジュールの管理が苦手やったり、気持ちの切り替えが難しかったりして、普通の子より勉強に向かうハードルが高いことも多いんよな。

そやけど、体力的にキツいサッカー部と、自分自身の特性っていう二重のハードルがあっても、やるべきことをしっかりやったら……

なんと、あの難関の県立川越高校にみごと合格してもうたんよ!

すごいと思わへん?

言い訳せずに、自分にできる圧倒的な集中力を発揮したんやな〜。

言い訳しないための時間術

「部活が忙しい」は通用しない

「いやいや、部活が毎日あって忙しいねん!」
「委員会の仕事がいっぱいで……」

うんうん、わかるよ。中学生ってほんまに毎日大忙しやもんな。でもな、それは「宿題や復習ができひん言い訳」にはならへんのよ。

厳しいかもしれへんけど、「部活で疲れてるからムリ!」って言うんやったら、そもそも「成績アップしたい!」って望む資格はないんとちゃうかな。

もし、ほんまのほんまに限界まで忙しくて、机に向かう時間が1ミリも作れへんのやったら、いっそのこと塾も家庭教師もスパッとやめてもたほうがええと思うわ。

スマホとゲームの時間を見直す

ほんでな、「忙しい、忙しい」って言うてるけど……その裏で、ちゃっかりスマホでゲームしたり、YouTube見たりしてる時間、ほんまに1秒もないって胸張って言える?

ちょっとドキッとした子、おるんとちゃう?

1日の中で、ぼーっとスマホを触ってる「隠れ時間」、かき集めたら結構な時間になるはずやで。

そこを見直すだけでも、勉強する時間はしっかり作れるんよ。

両立するんやったら「覚悟」がいるで

現実はな、ほんまに厳しいんよ。

時間は誰にとっても有限なんやから。

本気で成績を上げたい、偏差値を上げたいって思うんやったら、部活や委員会を最小限に留めるっていう選択肢だってあるんよ。

でも、「絶対にどっちも両立したい!」って言うんやったら、その分めちゃくちゃ大変な道を歩むことになるんよ。

ほんまに、並大抵の努力じゃあかんのやわ。

せやけどな、それがほんまに大変やからこそ、しっかり両立できてる子はめちゃくちゃカッコええし、周りからも「すごいやん!」ってリスペクトされるんよな〜。

もし覚悟が足りなくて中途半端になったら、結局どっちかが犠牲になるか、最悪の場合、部活も勉強も「共倒れ」になってまうで。

過酷な話に聞こえるかもしれへんけど、だからこそ「受験生」は大変なんやわ。

優先順位を決めて最後までやり抜く

誤解せんといてな。

「部活や委員会の手ぇ抜け!」って言うてるわけやないんよ。

そやけどな、現実は非情なんよ。

部活とか委員会を減らして、勉強に専念する子かて、世の中にはようけおるんやわ。

両立が難しいんやったら、そういう選択肢をとるんもアリってことやね。

自分にとって今は何が一番大事なんやろ?自分には何ができるんやろ?

それをほんまに真剣に考えなアカン。

それが「受験生」なんよ。

この現実から目を背けて、ダラダラ毎日を過ごしてたらな、いざ受験が目の前に迫ってきた時に「あ、ウチ出遅れてるやん!」って初めて気づくんよ。

そん時にはもう、取り返しがつかへんようになってるかもしれへん。

そりゃあ、受験が人生の全てやないってのは当たり前やで。

でもな、部活や委員会が人生の全てやないってのも、また当たり前なんよ。

やからこそ、しっかり自分で判断せなアカン。

お家の人に相談したり、親友に聞いてみたり、学校の先生や塾、ウチみたいな家庭教師の先生に相談してみるんもええね。

本気になって考えて、自分で「これや!」って決めたんやったら、最後の1秒までしっかりやり抜くんやで。

まとめ:時間の使い方が人生を変える

時間はな、誰にでも平等やけど、限りがあるんよ。

その限られた時間を「言い訳」に使って終わるか、それとも歯を食いしばって「両立」させるか、はたまた「優先順位」を決めて一点突破するか。

時間の使い方ひとつで、受験の結果も、これからの人生もゴロッと変わってくるんやわ。

「今はドロ沼みたいな偏差値やけど、本気で変わりたい!」って思うんやったら、今日からいっぺん、自分の時間の使い方、ウソつかんとゆっくり見直してみよか〜。

本気でがんばる子なら、ウチも全力で味方になったるからね!