こんにちは、あおばやで〜。
今日はな、「中3の受験生やのにゲームばっかりして全然勉強せえへん!」って悩んでるお母さんに向けて、大事なお話をさせてもらうな。
夜中までゲームして朝起きられへんし、高いお金払って個別指導塾に行かせてるのに宿題もやらへんし成績も下がる一方……
ほんまにえらいこっちゃで、途方に暮れてしまうよなぁ。
でも大丈夫やで。
どうしてそうなってしまうんか、そしてどうやって解決したらええんか、順番にわかりやすく説明していくな。
なんで中3のこの時期にゲームばっかりなん?
学校から帰ってきたらすぐゲームして、家族の話も上の空。これ、ほんまに困るよなぁ。
一番の原因は、オンラインゲームの「イベント」ってやつなんやで。
期間限定のイベントがあったり、ネット上の友達と一緒にやらなあかんかったりするから、「抜けられない!」って思い込んで夜中までやってまうんや。
そんなことしてたら、当然寝不足になるから朝も起きられへんし、学校にも遅刻してしまうんやな。
そんなフラフラの状態で「なんで起きられへんの!」って怒っても、あんまり意味がないんやで。
もちろん、そんな生活してたら勉強なんか一切せえへんな。
テスト前に学校に出さなあかん課題も、とりあえず答えを丸写ししてるだけやったりするんや。
本来ならテスト勉強にあてなあかん時間を、ただの「丸写し作業」に使ってるんやから、テストの点数がボロボロなんも当たり前なんやで。
進路の話をするとめっちゃ怒る理由
こんな状態やから、お母さんが「ゲームやめなさい!」って制限しようとしたり、中3やから「進路どうするの!」って話しかけたりすると、子どもはものすごくキレて反発してくるやろ?
これな、ただの反抗期ちゃうんやで。
本当は子ども自身も、心の底では「勉強してない自分はヤバい」「このままじゃあかん」って焦ってるんや。
でも、現実を見るのが怖くてしんどいから、自分が「すごい!」って思えて、頑張った分だけアイテムがもらえるゲームの世界に逃げ込んでるんやな。
あの子らにとって、ゲームは自分の心を守る「安全な隠れ家」みたいなもんやねん。
それを無理やり奪おうとしたら、そりゃ必死になって怒るんやで。
進路の話を嫌がるのも同じで、「現実のダメな自分」を見せつけられるのが怖いからなんやな。
個別塾に通わせてるのに意味がないってホンマ?
集団塾についていけへんかったから個別指導塾に変えたのに、塾の宿題すらやらへんし、成績はむしろ下がってる……
お金と時間を無駄にしてる気がしてまうよなぁ。
でもな、個別指導塾って「座ってるだけで勝手に成績を上げてくれる魔法の場所」やないんやで。
個別塾に行っても成績が上がらへん理由は、だいたいこんな感じやで。
- 塾以外で全然勉強してない:塾のない日に家で復習せんかったら、すぐに忘れてまうんや。
- 基礎がすっぽり抜けてる:中1や中2の基本がわかってへんのに、中3の難しい問題をやってもチンプンカンプンなんやな。
- そもそも本人にやる気がない:頭の中がゲームのことでいっぱいで、授業を聞いてへんのや。
- 塾にお任せしすぎてる:「塾に行ってるから大丈夫」って、家での生活を放ったらかしにしてるんや。
- 先生との相性がイマイチ:教えてくれる先生と合わへんくて、質問もできへん状態なんやな。
お母さんへの「愛の喝」!ちょっと厳しく言うで〜
お母さんの不安で焦る気持ちは痛いほどわかるんやけど、ここでちょっと厳しいこと言わせてもらうな。
まずな、「高いお金払ってるんやから、塾がなんとかしてよ」って思うの、やめよか。
お母さんが塾に丸投げしてると、子どももそれを察して「お母さんも塾に任せてるし、先生がなんとかしてくれるやろ」って甘えてまうんやで。
家での生活習慣を整えるのは、塾やなくて家庭の役割なんやな。
あと、「勉強しなさい!」「進路どうするの!」ってガミガミ言うのも逆効果やで。
お母さんは心配して言ってるつもりでも、子どもは「勉強せん自分はダメな人間なんや」って傷ついて、もっとゲームの世界に逃げてまうんや。
まずは、子どもの気持ちに寄り添うことがスタートなんやで。
じゃあどうすればええの?具体的な5つのステップ
ほな、ここからはどうやってこのどん底の状況を変えていくか、具体的な方法を順番に教えるな。
ステップ1:まずはゲームを認めてあげる
「またゲームばっかり!」って怒るのを、今日からピタッとやめてみよか。
その代わり、「そのゲーム、どんなところが面白いの?」って、子どもの好きなもんを認めてあげるんやで。
お母さんが「敵」やなくて「味方」になってくれたら、子どもは初めてお母さんの話に耳を傾けるようになるんや。
ステップ2:ゲームをご褒美に変える
ゲームって、ホンマに面白く作られてるから、無理やりやめさせるのは難しいんやな。
「ゲームには勝てへん」って潔く負けを認めて、完全にやめさせるのは諦めるんや。
その代わり、「勉強したら、ご褒美としてゲームしてもええよ」っていうルールに変えていくんやで。
ステップ3:親子で一緒にルールを決める
ここで大事なんは、お母さんが勝手にルールを決めたらあかんってことや。
お茶でも飲みながら、「お母さんもゲームの時間は大事やと思うで。どうやったら勉強と両立できるやろか?」って、一緒にルールを考えるんや。
最初は「塾の宿題を1ページだけやったら、ゲームを2時間してもええよ」みたいに、めっちゃ簡単な目標からスタートするんがコツやで。
ステップ4:塾の使い方をガラッと変える
今通ってる個別指導塾の先生に面談をお願いして、今の家でのヤバい状況を正直に全部話すんやで。
その上で、「宿題は1日10分で終わる簡単なものに減らして」「家やとゲームの誘惑に負けるから、授業がない日も自習室に呼んで」ってお願いするんや。
もし、それで先生の教え方を変えてもろうても子どもが嫌がるようなら、その時は思い切って別の塾に変えるとか、家庭教師にすることも考えなあかんな。
ステップ5:進路の話は「太陽の作戦」で
進路の話は、子どもの好きな「ゲーム」から広げていくんがおすすめやで。
「毎日それだけ集中できるんやから、将来ゲームを作る仕事とかええなぁ。パソコンの勉強ができる高校、一緒に調べてみいひん?」って感じで、明るい未来を想像できるように話しかけるんや。
「このままやと行く高校ないで!」って脅す(北風)より、ずっと子どもの心に届く(太陽)んやで。
実際にあった大逆転の話
ここで、この作戦をやってみて、ホンマに大逆転した男の子の事例を紹介するな。
実はこれ、ウチが今家庭教師で教えてる生徒のお兄ちゃん(A君)の話なんやで。
最近、そのお母さんから「上の子の時は本当に大変やったんやけど、こうやって乗り越えたんよ〜」って聞いた話なんや。
A君は、中3の最初の中間テストで、どの科目も平均点以下ばっかりやったんやて。
もちろん家では毎日ゲーム三昧で、お母さんも途方に暮れてたんやな。
でも、お母さんが「ゲーム=ご褒美」のルールに変えて、塾の先生ともしっかり話し合って、A君がギリギリできる量まで宿題を減らしてもらったそうなんや。
そしたらな、最初は「1ページだけ」やってた勉強が、少しずつ習慣になってきたんやて。
さらに、パソコンやゲームに興味があったA君は、「こんな高校があるんや!」って自分で目標を見つけて、そこからグンとやる気を出したらしいんやな。
そして最終的には、なんと川口市立高校に合格したんやで!
川口市立高校って、北辰テストの偏差値60ある、なかなかの進学校なんや。
最初は平均点以下ばっかりやったのに、ホンマにすごい大逆転やんな!
まとめ:お母さんが変われば子どもも変わるんやで
いろいろ言うたけど、子どもを変えようとする前に、まずはお母さんの見方と接し方を変えることが一番大事なんやで。
ゲームを敵にするんやなくて、子どもの一番の理解者になってあげるんや。
最初はしんどいかもしれんし、「もうアカン、えらいこっちゃ」と頭を抱えたくなる日もあるやろな。
でも、お母さんが寄り添ってくれたら、子どもの中で眠ってた力が少しずつ絶対に動き出すんやで。
嘘やない、ホンマのことなんや。
焦らんでもええから、まずは今夜、ゲームをしてる子どもの隣にそっと座って、「それ、面白そうやな」って声かけるところから始めてみよか。
その一言が、親子の関係を良くする第一歩になるんやで〜。
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