中3になっても「志望校が決まらん〜」って悩んでるお子さんを見て、ちょっと焦ってしもてるお母さんたち。
毎日ほんまにお疲れ様やでぇ。
「早く決めなさい!」って、自分はスマホいじりながら、口先だけで怒ってへんかなぁ?
特に埼玉の受験は、北辰テストとか確約とかあるから、親御さんの賢いサポートが絶対必要なんよぉ。
ウチな、綺麗事を言うつもりはまったくないんよ。
ネットとか塾のパンフレットにあふれてる「どんな子でもやる気を引き出します」とか「お母様の不安に寄り添います」みたいな、耳に心地ええ言葉を期待してはるんやったら、今すぐこのページを閉じたほうがええかもしれんなぁ。
高い月謝払ってるからって、教育を塾に丸投げして「親の義務は果たした」って満足してへんかなぁ?
子供の成績が上がらへんのも、志望校がいつまでも決まらへんのも、実は親御さんの姿勢が原因になってることが多いんよぉ。
ちょっと耳が痛いこと言うてしもたけど、親御さんが変わらんと、子供が変わることは絶対にないんよ。
やから今日は、「志望校が決まらへん」って悩む親御さんに、ズバッと本音で切り込んでいくよぉ。
中学生が志望校が決まらないと悩む3つの理由
「うちの子、志望校のこと全然考えてなくて…」って嘆いてはる親御さん、ようおるんよぉ。
でもな、子供たちは決して「決めたくない」わけやないんよ。
「どうやって決めたらええか分からへん」っていう状態に陥ってるんやな。
中学生が志望校選びで立ち止まってまう背景には、主に3つの理由があるんよぉ。
理由①:自分の実力である偏差値や内申点を客観視できていない
中学生にとって、自分の今の学力を正確に把握して、それを基準に学校を選ぶなんて至難の業やねん。
「北辰テストの偏差値」とか「内申点」を見ても、それが県内のどの位置におって、どのレベルなら手が届くんかを俯瞰して分析できへんのよ。
結果、「今の成績で行ける高校がわからん〜」ってなって、具体的な志望校選びを先延ばしにしてるだけなんよぉ。
理由②:高校ごとの特色やリアルな違いがイメージできていない
パンフレットとかWebサイトの文字情報だけで、各高校の違いを理解するのって難しいやんなぁ。
「進学実績が豊富」とか「文武両道」なんて、どこも同じようなこと言うてるやん?
校風とか生徒の雰囲気とか、「自分がそこに通ってるリアルな姿」が想像できてへんから、決め手が見つからんと迷い続けてるんよ。
理由③:失敗を恐れたり周囲の期待を気にしすぎたりしている
真面目で優しい性格の子ほど、これで立ち止まるんよぉ。
「もし落ちたらどうしよう…」っていう恐怖や、「お母さんの期待に応えなアカン」ってプレッシャーで、自分の本当の気持ちを押し殺してまうケースやね。
特に「絶対に県立に行ってほしい〜」っていう親のプレッシャー、子供は敏感に感じ取ってるんやで。
志望校が決まらない子へ親ができる希望を引き出す声かけ3選
ここで親が焦って「早く決め!」って迫るのは逆効果やよ。
大事なのは、子供を問い詰めるんやなくて、心の奥にある希望を引き出してあげることやでぇ。
プレッシャーかけずに本音を引き出す声かけ、3つ紹介するなぁ。
声かけ①「どんな制服が着たい?」「部活は何したい?」と直感に働きかける
「将来どんな仕事に就きたいん?」とか、遠い未来の話は実感が湧かへんし、プレッシャーになるだけやねん。
もっと身近で、直感的なとこから話を振ってみよか。
「あの高校の制服、可愛いらしいで〜」
「高校入ったら何の部活やりたいん?」
こういうポジティブなイメージから入れば、子供も「それなら〇〇高校がええかもなぁ」って、少しずつ自分の好みを言語化できるようになるんよ。
声かけ②「まずは〇〇高校の文化祭へ一緒に行ってみない?」と行動のハードルを下げる
志望校が決まらん子は、「学校のリアルな雰囲気」を知らんだけやね。
でも「志望校決めるために見学行きなさい!」って言うと重たいやろ?
「〇〇高校の文化祭、屋台がたくさん出て面白いらしいから、ちょっと遊びに行かへん?」って、お出かけ感覚で誘ってみるんよぉ。
実際に楽しそうに過ごす高校生を見るだけで、「ここ行きたい!」って直感的なモチベーションが生まれるきっかけになるんやで。
声かけ③「今すぐ決まらなくても大丈夫だから少しずつ絞ろう」と安心感を与える
真面目で失敗を恐れるタイプの子に、一番効果的なのがこれやね。
「今すぐ1つに絞らんでええよ〜」って伝えるだけで、子供の肩の荷はスッと降りるんよぉ。
「まずは通学に1時間以上かかる学校は外そかー」って、消去法で少しずつ絞る手伝いをしてあげるんやな。
親が「一緒に探すで〜」ってスタンスを見せれば、子供も安心して自分の意見を言いやすくなるんよ。
埼玉に特化した志望校選びを前進させる親の具体的サポート
埼玉の高校受験は独特やから、親が主導してサポートしてあげるべきことがたくさんあるんよぉ。
志望校選びは、ただ情報誌を眺めてるだけでは前へ進まへんのよ。
子供任せにせんと、親御さんが戦略を立てて、次のような行動を起こしたってな。
北辰テストの志望校判定を親子で一緒に確認して分析する
埼玉の受験生に必須の「北辰テスト」。偏差値の上がり下がりだけで一喜一憂してへん?
注目すべきは「志望校判定」と「第一志望校内での順位」やで。
「今の偏差値ならここは安全圏やなぁ」「あと偏差値2上げたら合格ライン乗るで〜」って、データを元に客観的な立ち位置を教えてあげるんよ。
そうすれば子供は「手が届く現実的な高校」を明確にイメージできるようになるんやから。
埼玉ならではの私立の確約や個別相談の仕組みを理解して安心材料を作る
埼玉の高校受験で欠かせないのが、私立高校の「確約」制度やねぇ。
これ取って「すでに1校、行ける高校を確保できてるで〜」って安心させてあげるだけで、子供は精神的な余裕を持てるんよ。
秋以降に親がリードして動くことで、本当に挑戦したい第一志望校をじっくり選べるようになるんやで。
通学圏内であるJRや私鉄や自転車などの交通アクセスから現実的な選択肢をリストアップする
埼玉県内に100校以上ある中から選ぼうとしたら、子供は途方に暮れてまうやんか。
そこで有効なんが、親が「通学ルート」っていう現実的なフィルターをかけてあげることやねん。
「自宅から自転車で30分以内」とか「通学時間は片道1時間以内」とかで絞り込んであげるんよ。
リストを作って見せてあげれば、子供は「この中から選べばええんやな〜」って格段に選びやすくなるんよぉ。
逆効果になる志望校選びで親が言ってはいけないNGワード
親としては「子供のため」って思ってても、中学生のデリケートな時期には逆効果になってまう言葉があるんよ。
受験で一番悲惨なのは「親子共倒れ」になってまうケースやから、次の3つは絶対言わんといてな。
「早く決めなさい」や「まだ決まらないの?」と急かす
一番焦ってるのは子供自身やねん。
そこへ親から急かされたら、プレッシャーで考えることを放棄してまうよ。
最悪の場合、親を黙らせるためだけの投げやりな選択をしてまうから、急かすんやなくて「一緒に探そか〜」っていう姿勢を見せなアカンよぉ。
「〇〇ちゃんはもう決まったって」と他人と比較する
「部活の〇〇くんはもう決めたらしいで〜」とか、他人やきょうだいとの比較は絶対にNGやよ。
中学生は周りとの比較にすっごく敏感やねん。
自尊心が傷ついて反発してまうから、あくまで「目の前の我が子」のペースを尊重したってな。
「県立に行きなさい」や「〇〇高校にしなさい」と親の希望を一方的に押し付ける
「学費が安いから絶対に県立に行ってほしい〜」って、親の都合を押し付けるのは危険やでぇ。
もし不合格になったりつまずいたりした時、「お母さんが言ったからや!」って責任転嫁するようになってまうよ。
「最後はあんたが行きたいとこを応援するで〜」って、決定権は子供にあることを伝えるんが正しい接し方やね。
まとめ:埼玉の高校受験は親子のチームプレー
中学生が「志望校が決まらへん」って悩むのは、決して珍しいことやないんよ。
そんな時こそ、お母さんたちの出番やでぇ。
直感的な希望を引き出したり、文化祭に誘ったり、北辰テストのデータ分析や「確約」のサポートをしてあげるのが、親の本当の役目やねん。
受験は子供だけの戦いやないんよ。
焦らず、他人と比較せず、親子のチームプレーで少しずつ希望の進路を絞っていこか〜。






