「浦和学院はコースが11もあって、どれで相談すればいいのかわからない。中学校推薦と保護者推薦って何が違うの?」
「併願で受けるつもりだけれど、公立の発表まで入学金を待ってもらえるの?いくら払えばいいの?」
浦和学院高校は、さいたま市緑区にある共学の私立高校です。普通科だけで募集定員が800名と県内でも規模が大きく、国際・特進・進学の3つの類型の中に11のコースがあります。成績の幅が広い受験生が候補に入れやすい学校ですが、そのぶん「どのコースで、どの推薦で出すか」の組み合わせが多くなります。
この学校でいちばん迷うのは、中学校推薦で出すか、保護者推薦で出すかです。中学校推薦は公表された評定基準で出願し、保護者推薦は個別相談会への参加が条件でチャレンジ受験が使えます。併願なら2月3日までに延納金1万円を納めて、入学金等の期限を3月8日17時まで延ばす手続きも要ります。特待生は特進類型の推薦受験者が対象で、相談会での特待生登録が必要です。
県の私立高校入試要項と浦和学院の募集要項(2027年度入試)を突き合わせて、まず推薦の選び方、次にコースと評定基準、特待生と学費、日程、延納と手続きの順に並べます。
中学校推薦か保護者推薦か|使える仕組みが違う
2027年入試は、単願推薦・併願推薦・一般入試の3つです。このうち推薦には「中学校推薦」と「保護者推薦」の2つの入口があります。
- 単願推薦:浦和学院を第一志望とし、中学校推薦または保護者推薦を受けた人
- 併願推薦:推薦の基準を満たして中学校から推薦された人(中学校推薦)、または保護者から推薦された人(保護者推薦)
- 一般:2027年3月に中学校を卒業見込みの人と、2026年3月以降に中学校を卒業した人。国際類型の試験はない
中学校推薦は、評定などをふまえて中学校の校長先生が推薦するものです。中学校推薦書は学校のホームページからダウンロードする形です。保護者推薦は、浦和学院の個別相談会に参加していることが条件で、推薦書の様式や入手方法も中学校推薦と違います。
使える仕組みは次のように分かれます。
- チャレンジ受験:使えるのは保護者推薦だけ。中学校推薦では、推薦基準を満たしたコースで受験する
- 特進類型でのスライド合格:書かれているのは中学校推薦のほう。試験の結果によって特進コースまでスライドして合格する扱い
- 自己PR・単願特例・作品推薦:保護者推薦の特例
「内申が基準に届いているから中学校推薦で」と決める前に、保護者推薦で上のコースにチャレンジする選択肢と比べてみる価値があります。逆に、相談会に一度も行かなければ保護者推薦は使えません。どちらで出すかは、相談会で両方の条件を聞いたうえで決めるのが安全です。
保護者推薦の特例
- 自己PR:進学類型6コースの単願・併願が対象。生徒会長・副会長や委員長の経験、英検・漢検・数検3級以上、ボランティア経験、卒業生・在校生の兄弟姉妹など、所定の項目に当てはまる場合
- 単願特例:進学類型6コースの単願が対象。スポーツ・文化活動で顕著な活躍をした人
- 作品推薦:アートコースの単願・併願が対象。B4以上の作品3点を提示する
英検準2級以上(S特・特進)や特進の単願希望についても、個別相談会で相談のうえ考慮されるとされています。北辰テストの偏差値の扱いは公表されていません。
チャレンジ受験(保護者推薦のみ)
保護者推薦では、個別相談で基準を満たしたコースより上のコースに出願できる「チャレンジ受験」があります。受験したコースから相談したコースまで、段階的に合否を審査する仕組みです。よくある質問のページでは、上のコースの合格ラインに届けばそのコースで合格、届かなくても相談したコースの合格ラインを満たしていれば合格と説明されています。国際バカロレア・グローバル・T特・アスリート選抜・保健医療・アートで相談した場合は適用されません。
11コースの違いと、中学校推薦の評定基準
所在地はさいたま市緑区代山172番地(電話 048-878-2101)、普通科のみで、募集定員は800名(国際類型30名、特進類型110名、進学類型660名)です。コースは3つの類型に分かれています。
国際類型(30名)
- 国際バカロレアコース・グローバルコース:出願時にどちらかを選ぶ。1年の2学期までは合同授業で、3学期にコースが分かれる。入試は推薦入試(単願・併願)のみ
特進類型(110名)
- T特・S特・特進の3コース
進学類型(660名)
- 文理選抜・文理進学・総合進学:学力別に編成されたコース
- アスリート選抜:男子野球部・男子サッカー部への入部希望者が対象。事前に部活動の顧問との相談が必要
- 保健医療・アート(美術):それぞれ特別なプログラムがあるコース
学校のよくある質問のページでは、文理選抜と文理進学はカリキュラムが同じで、想定している成績の帯が違うと説明されています。また、特進類型は授業数が多く部活動の時間が限られること、一部の野球部・サッカー部は進学類型のみの入部であることも書かれています。成績だけでなく、部活動をどこまで続けたいかもコース選びに関わってきます。
推薦の共通の条件
- 欠席:中3の欠席が10日以内(理由がある場合は20日以内)
- 評定の「1」:中3の9教科に「1」がないこと(2学期または学年評定で「1」がなければ相談可)
- アートコース:中3の1学期または2学期の美術の評定が4以上
出願後に届いた調査書で条件を満たしていない場合や、受験態度が不適切と判断された場合は、推薦の対象にならないと書かれています。個別相談会は2学期の途中で行われることが多いので、相談の時点では条件を満たしていても、2学期の評定で状況が変わることがあります。2学期の期末テストと提出物は、推薦の条件にそのまま関わります。評定に「2」や「1」がつきそうな教科がある場合の考え方は、こちらの記事も参考になります。
中学校推薦の評定基準
浦和学院の特徴は、中学校推薦の評定基準が募集要項で公表されていることです。5科は国語・数学・英語・社会・理科、3科は5科のうち上位3教科です。主なコースの基準は次のとおりです(複数の数値があるコースは、そのいずれかで判定)。
国際類型・特進類型
- 国際バカロレア・グローバル:単願は5科21または9科40、併願は5科23または9科42
- T特・S特:単願・併願とも5科22
- 特進:単願は5科20、併願は5科22
進学類型
- 文理選抜は、単願が3科11・5科18・9科33、併願が3科12・5科19・9科34
- 文理進学は、単願が3科10・5科17・9科31、併願が3科11・5科18・9科32
- 総合進学は、単願が3科9・5科16・9科29、併願が3科10・5科17・9科30
- アスリート選抜:単願は5科16・9科30、併願は5科17・9科31
- 保健医療:単願は5科17・9科31、併願は5科18・9科32
- アート:単願は5科16・9科29、併願は5科17・9科30
どの時点の評定(学期の評定か、学年評定か)を使うかは、募集要項の注記に書かれているので、原本で確かめてください。よくある質問のページには、基準値を満たさなくても通常日程で推薦入試を受けられ、毎年合格する生徒がいると書かれています。浦和学院の推薦入試は、相談会の結果だけで合否がすべて決まる形ではなく、当日の試験の結果も見られる入試です。確約という言葉の意味と限界は、こちらの記事で解説しています。
特待生は特進類型の推薦と特待生登録が条件|学費の内訳
- A特:在学中の学費に相当する額の奨励金(年次審査あり)
- B特:入学金全額と、各年度の施設費・毎月の授業料の半額に相当する奨学金(年次審査あり)
- C特:入学金と初年度の施設費に相当する奨学金
- F特:A特に寮費の免除を加えたもの
- 奨学生(入学後):成績優秀者に授業料の半額相当を支給(各学年10名程度、年次審査)
募集要項には、特待生の対象は「特進類型の推薦入試受験者で成績上位者であり、大学進学の意志堅固な者」と書かれていて、さらに「個別相談会に参加し、特待生登録をすること」が条件になっています。進学類型のコースで受ける場合や、相談会で特待生登録をしていない場合は、入学時の特待生の対象にならない書き方です。当日よい点を取れば自動的に特待になる仕組みではないため、相談会では「特待生登録をしたい」と伝え、登録の条件と目安の有無を聞いておきましょう。
学費(2027年度入学者)
入学手続き時
- 入学金:250,000円
- 施設費:100,000円
- 合計:350,000円
毎月
- 授業料:38,000円
- 設備維持費:6,000円
- 施設管理費:6,000円
- 保護者の会費:2,000円
- 後援会費:2,000円
- 旅行積立金:実費
そのほか
- 施設費:2年・3年にも各100,000円
- 別途必要なもの:制服などの用品代、教科書・副教材代、各学年の業者テスト代。類型によって別に費用がかかる場合がある
- 寄付金・学債:なし。学費は年4回に分けて銀行引落し
毎月の項目(旅行積立金を除く)を足すと月54,000円、1年で648,000円です。入学手続き時の350,000円と合わせると、旅行積立金や制服代などを除いても、1年目は100万円近くになる計算です。国の就学支援金や埼玉県の父母負担軽減事業補助金で実際の負担は変わるので、家庭の収入に応じた金額を文部科学省と埼玉県のページで調べてください。
B特なら入学金全額と授業料・施設費の半額、A特なら学費相当額が対象になるので、3年間で見ると差は数十万円から100万円以上になります。その対象になるのは、特進類型の推薦で受け、当日も成績上位に入った受験生です。5科22という特進類型の評定基準に届くか、届いたうえで当日の3教科で上位を取れるかが分かれ目です。
試験日程と科目|併願は1月22日・23日・24日から選べる
合格発表はすべてインターネットで、時刻はいずれも10:00からです。出願はインターネットで登録したあと、入学願書・調査書・推薦書を郵送します。
単願推薦
- 出願(登録):2026年12月1日(火)〜2027年1月9日(土)
- 書類の郵送:1月9日(土)消印有効
- 試験日:1月22日(金)
- 発表:1月25日(月)10:00(インターネット)
- 入学手続き:1月29日(金)までに入学金等を納める
併願推薦
- 出願(登録):2026年12月1日(火)〜2027年1月9日(土)
- 書類の郵送:1月9日(土)消印有効
- 試験日:1月22日(金)、23日(土)、24日(日)の3日間から1日を選ぶ
- 発表:22日受験は1月25日(月)、23日受験は1月26日(火)、24日受験は1月27日(水)。いずれも10:00(インターネット)
- 延納金:合格発表後〜2月3日(水)に10,000円を納める
- 入学金等の期限(延納した場合):3月8日(月)17:00
一般入試
- 出願(登録):2027年1月14日(木)〜16日(土)
- 書類の郵送:1月16日(土)消印有効
- 試験日:1月30日(土)
- 発表:2月2日(火)10:00(インターネット)
- 入学手続き:延納手続きは不要で、3月8日(月)17:00までに入学金等を納める
インターネット発表の確認方法は、受験票の控えに書かれると募集要項に案内されています。入学金等は、入試サイトから手続きをして、クレジット・ペイジー・銀行振込(併願推薦の延納はクレジット・ペイジー・コンビニ払い)で納めます。
試験科目
単願推薦
- 国際・アート以外のコース:英語・国語・数学(マークシート式、各50分・各100点)と面接
- 国際バカロレア・グローバル:英語・国語・数学(各50分・各100点)と英語面接
- アート:英語(50分・100点)、デッサン(100分・200点)、面接
併願推薦
- アート以外のコース:英語・国語・数学(マークシート式、各50分・各100点)。面接はなし
- アート:英語(50分・100点)、デッサン(100分・200点)
一般入試を考えている場合は、試験科目を募集要項の原本で確かめてください。
- 受験料:一律25,000円
- 複数受験する場合:それぞれ書類と受験料が必要。一般入試で再受験する場合は調査書は不要
- 提出書類:入学願書、調査書(埼玉県私学協会標準様式)、推薦書(中学校推薦書または保護者推薦書)。一般入試は入学願書と調査書
併願推薦の試験は英語・国語・数学の3教科300点で、マークシート式です。評定が基準に届いていても、3教科のどれかに大きな穴があると差がつきます。過去問を解いて教科ごとの得点を出し、いちばん低い教科から底上げしていくと、1月22日からの試験に向けて時間を使いやすくなります。チャレンジ受験で上のコースに届くかも、特進類型で特待の対象になるかも、当日の3教科の得点で決まります。
1月22日は周辺の私立入試が集中する
県の入試要項を見ると、1月22日はさいたま市やその周辺の多くの私立高校で単願や第1回併願の入試があります。栄東、大宮開成、浦和実業学園、埼玉栄、浦和麗明、獨協埼玉なども1月22日に試験があります。
浦和学院の併願推薦は、22日・23日・24日のいずれかを選べます。ほかの併願校と日程がぶつからないように選べるのは利点ですが、発表日は受験日によって25日・26日・27日と変わり、延納金の締切は一律2月3日です。どの日に受けるかは、ほかの併願校の試験日・発表日・手続き締切と並べて決めましょう。
併願の延納金は2月3日まで|公立の発表を待つお金の動き
公立高校の日程と並べると、学力検査は2027年2月25日(木)、入学許可候補者の発表は3月5日(金)の予定です。併願推薦で合格した場合、合格発表後から2月3日(水)までに延納金10,000円を納めると、入学金等の期限が3月8日(月)17:00まで延びます。公立の結果を見てから決められます。延納金は入学金の一部に充てられますが、入学を辞退した場合は返金されません。
ここで注意したいのは、延納は自動ではなく、自分で手続きをする仕組みだということです。延納金を納めなかった場合に入学金等の期限がいつになるかは、募集要項の原本と、合格後の案内で確かめてください。1月下旬はほかの併願校の発表や手続きも重なる時期なので、合格したその日のうちに延納金の手続きまで済ませる、と家族で決めておくと動きやすくなります。
3月8日以降に発表がある他県の公立高校を受ける場合は、その公立の合格発表日の翌営業日までとされています。東京都など県外の公立を併願する家庭は、この点も学校に聞いておきましょう。一般入試は延納手続きが不要で、3月8日(月)17:00までに入学金等を納めます。
さいたま市の私立と比べると|試験日と併願の手続期限
浦和学院とあわせて検討されやすい、さいたま市内の3校と並べました。数字は、それぞれの学校の記事で募集要項から整理したものです。
- 浦和学院(この記事)は、試験日が1/22・1/23・1/24・一般は1/30。併願の手続の最終期限は3/8 17:00(延納した場合)で、延納には10,000円(2/3まで)が必要です。一般入試は延納の手続きが要りません。
- 開智は、試験日が1/22・1/23・1/24(追試は1/29)。併願の手続の最終期限は3/5 11:30で、延納はありません。
- 浦和実業(南区)は、試験日が1/22・1/23・1/24。最終期限は3/5 16時で、延納には20,000円がかかります。
- 埼玉栄(西区)は、試験日が1/22・1/23・1/25。最終期限は3/8(書類の期限・消印有効)で、延納には10,000円がかかります。
4校の中で併願の手続の最終期限がいちばん早いのは開智の3/5 11:30、いちばん遅いのは浦和学院の3/8 17:00(延納した場合)です。公立高校の入学許可候補者の発表は3月5日(金)なので、開智と浦和実業は発表と同じ日が期限になり、浦和学院は延納すれば翌週の月曜まで待てます。延納金10,000円を払うかどうかは、1月のうちに家族で決めておくと動きやすくなります。
個別相談会・オープンスクールの日程と、出願までの順番
学校の説明会のページに載っていた日程のうち、10月12日の時点で開催が残っていたものは次のとおりです。いずれも予約制で、学校の予約サイトから申し込みます。日程や時間は予定とされているので、予約の前に公式サイトで追加や変更がないかを見てください。
浦学オープンスクール(9:00〜14:30予定。12月20日は12:00まで)
- 11月15日(日)、11月29日(日)
- 12月20日(日)
出張個別相談会(夜間)
- 大宮会場(18:00〜21:00):10月14日(水)・29日(木)、11月5日(木)・10日(火)・12日(木)・18日(水)・26日(木)、12月1日(火)・3日(木)
- 川口会場(18:20〜20:40):10月27日(火)、11月17日(火)
- 越谷会場(18:20〜21:00):10月30日(金)、11月24日(火)(11月20日から変更)
校内の個別相談会
- 土曜個別相談会(13:00〜17:00予定):11月7日(土)、12月5日(土)、12月12日(土)
- 平日個別相談会:12月14日(月)〜18日(金)、12月21日(月)〜25日(金)
出張個別相談会は1組2名まで(本人のほかに1名)で、定員になり次第締め切られます。予約の開始は、11月分が10月1日から、12月分が11月4日(水)からと案内されていました。12月の相談会は出願開始の12月1日以降にも重なるので、予約の取れ具合を学校の予約サイトで見ておいてください。
国際類型の各コースを相談したい場合はオープンスクールへの参加が、アートコースの作品推薦を相談したい場合はオープンスクールか浦和学院高校美術展への参加が必要とされています。該当するコースを考えているなら、相談会より先にオープンスクールの予約を取ります。相談会の持ち物の考え方は、こちらの記事でまとめています。
→ 私立高校の個別相談、持ち物は何を用意する?|通知表と成績表
出願までの順番
- コース選び:11のコースの違いを親子で確認し、部活動をどこまで続けたいかも含めて候補を絞る
- 評定の計算:中3の評定を3科・5科・9科で計算し、募集要項の中学校推薦の基準と比べる
- 国際類型・アート:国際類型やアートの作品推薦を考えているなら、オープンスクールを予約する
- 相談会の前:通知表、北辰テストの成績表、過去問の教科別の点数をそろえ、聞きたいことをメモにする
- 相談会で:中学校推薦と保護者推薦のどちらがよいか、チャレンジ受験の可否、特待生登録の条件を聞く
- 11月4日:12月分の出張個別相談会(大宮・川口・越谷)の予約開始日。校内の個別相談会とオープンスクールの予約開始日は、学校のページに書かれていないので、予約サイトで見る
- 12月の三者面談:中学校推薦の可否と、調査書(埼玉県私学協会標準様式)を受け取れる時期を担任に聞く
- 12月1日〜1月9日:インターネットで出願登録し、書類を1月9日消印有効で郵送する
- 1月22日〜24日:推薦入試。併願は受験日を、ほかの併願校の日程と並べて決めておく
- 1月25日〜27日10:00:合格発表。単願は1月29日までに入学金等を納める
- 2月3日まで:併願で合格したら延納金10,000円を納める
- 3月5日:公立の発表を見て、3月8日17:00までに入学金等を納めるか決める
ポイントの振り返り
- 募集は普通科800名。国際類型30名、特進類型110名、進学類型660名の3類型11コース
- 単願推薦は1月22日(金)、併願推薦は1月22日・23日・24日のいずれか、一般は1月30日(土)。発表はインターネットのみ
- 中学校推薦はコース別の評定基準が公表されている。保護者推薦は個別相談会への参加が条件で、チャレンジ受験が使える
- 推薦には、中3の9教科に「1」がないこと、欠席10日以内(理由があれば20日以内)などの条件があり、出願後の調査書で再確認される
- 併願は2月3日までに延納金10,000円を納めれば、入学金等の期限が3月8日(月)17:00まで延びる
- 特待生は特進類型の推薦受験者で成績上位の人が対象。個別相談会での特待生登録が必要
最初にやることは、中3の評定を3科・5科・9科で計算して、募集要項の基準と並べてみることです。次に個別相談会の予約を取り、中学校推薦と保護者推薦のどちらで、どのコースに出すのがよいかを聞きます。出願登録は12月1日、書類の消印期限は1月9日です。
この記事で確認した資料
- 埼玉県「令和9年度埼玉県私立高等学校入試要項」(2026年9月11日掲載・2026年10月12日確認)
- 浦和学院高等学校「募集要項(2027年度入試)」(2026年10月12日確認)
- 浦和学院高等学校「よくあるご質問」(2026年10月12日確認)
- 埼玉県「令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜の日程について」(2025年5月22日発表・2026年10月12日確認)
- 浦和学院高等学校「学校説明会・オープンスクール・個別相談会」(2026年10月12日確認)
- 浦和学院高等学校「出張個別相談会」(2026年10月12日確認)






